考える力がないと感じるときに、見直したい視点

natsume_minori
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何かを聞かれたときに、

うまく答えが出てこないことがあります。

  • どう答えればいいのか分からない
  • 自分の考えに自信が持てない

そうした状態になると、

「自分には考える力がないのではないか」と

感じやすくなります。

そしてその感覚は、

「自信がないからだ」と結びつきやすくなります。

この記事では、

考える力がないと感じることと、

自信がないことを結びつけてしまいやすい場面で、

見直したい視点を整理していきます。



自信を持つことより、気づくこと

考える力がなくて意見が出せないと感じるとき、

その原因を「自信がないからだ」と

思ってしまうことがあります。

けれど実際には、

すでに考えられているのに、

それに気が付いていないだけのこともあります。

そのときに大切なのは、

自信を持とうとすることよりも、

すでに考えていることに

気づくことなのかもしれません。


考える力はひとつではない

「考える力がないかもしれない」と思うとき、

実際には、考えているのに、

それに自分で気づいていないこともあります。

「考える力」はひとつではありません。

  • その場で言葉にする力
  • 頭の中で整理する力
  • ゆっくり考える力
  • 判断する力

こうしたものは、それぞれ性質が異なります。

そのため、人によって考えるスピードや、

考えやすい形には違いがあります。

頭の中ではまとまらない場合でも、

書くことで考えが見えてくることもあれば、

ゆっくり考えることで、

考えがまとまることもあります。


まずは、自分が考えやすい形を知ること。

そして、その得意な形を起点にすることで、

苦手だと感じていた場面でも、

少しずつ考えられる感覚につながっていくこともあります。


環境や状況によって、見え方は変わる

自分のことをどう感じるかは、

置かれている環境や状況の影響も受けます。

苦手な場面が続くと、

できていない部分ばかりが目につきやすくなります。

また、気持ちが落ち込んでいるときは、

できていることよりも、

できていないことのほうが強く感じられます。

その状態では、

本来持っている力も見えにくくなります。


おわりに

周囲のペースで考えることが苦手なだけで、

考えることそのものが苦手だと

感じてしまうことがあります。

けれど、考えられないのではなく、

時間をかけて考えるスタイルだったり、

思考の量が多いからこそ、

整理するのが難しくなる場合もあります。

自分の考え方の特徴や、

どんな形だと整理しやすいのかを見直していくと、

それをきっかけに、

考える力の使い方は少しずつ広がっていきます。

まずは自分を知り、

自分に合う思考の形を知っていくこと。

その積み重ねが、

無理なく考えられる感覚に

つながっていくのかもしれません。


ここまでお読みいただきありがとうございました。


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夏目みのり
夏目みのり
こんにちは、夏目みのりです。 『slow glow ~ゆるやかに、自分らしく~』では、 感情や思考の動きを整理し、 「なぜそう感じるのか」を言葉にしています。 無理に気持ちを変えなくても、 理解できるだけで楽になることがあります。このブログが、少し立ち止まって考えるきっかけになれば嬉しいです。
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