「片づけ」と「勉強」はつながっている|子どもが身につけたい生活習慣
子どもには、
小さいうちから学ぶ力を
身につけてほしい。
将来の選択肢を広げるためにも、
できるだけ勉強ができるようになってほしい。
そのように考えると、
子どもの勉強する力を伸ばすために、
勉強そのものに
目が向きやすくなることがあります。
ですが、
勉強ができるようになるためには、
勉強することだけではなく、
片づけのような、
日々の生活の中で身につける力も
大切になります。
この記事では、
片づけや整理整頓が、
子どもが自分で勉強を進めていく力と
どのようにつながっているのかを
考えていきます。
学校生活をスムーズに送るために

片づけや整理整頓は、
学校生活をスムーズに送り、
自分で身の回りを管理していくための
土台になる。
子どもにとって学校は、
毎日の多くの時間を過ごす、
生活の大切な場所の一つです。
勉強に取り組んでいくためにも、
まずは毎日の学校生活を
できるだけスムーズに送れることが大切です。
そのために、
身につけておきたいことはいろいろあります。
その中でも、
片づけや整理整頓は、
学校生活や勉強にもつながる、
大切な習慣の一つだと思います。
学校では、
授業に必要なものを準備したり、
もらったプリントを整理したりするなど、
自分で持ち物を管理する場面が
たくさんあります。
こうしたことがうまくできていないと、
必要なものがすぐに見つからなかったり、
準備に手間取ったりすることがあります。
片づけや整理整頓を身につけることは、
小さなつまずきを減らし、
身の回りのことを
自分で管理することにもつながっていきます。
片づけを通して「その都度やる」習慣を身につける
片づけを通して、
日常の小さな行動を
その都度済ませる習慣は、
勉強を進める力にもつながっていきます。
片づけでは、
使ったものを元の場所に戻すなど、
日常の小さなことを
その都度済ませることを繰り返します。
こうした経験は、
やるべきことを後回しにせず、
行動に移す習慣にもつながっていきます。
勉強を進めるときにも、
内容を理解する力だけではなく、
実際に勉強に取りかかることが必要です。
どれだけ内容を理解する力があっても、
やるべきことを後回しにしていると、
勉強はなかなか進みません。
だからこそ、
勉強することだけではなく、
必要なことにその都度取りかかる習慣も、
一緒に身につけていくことが大切です。
日々の片づけは、
身の回りを整えるだけではなく、
こうした習慣を身につけていく
機会にもなります。

